〜猫と暮らすゆったりずむな生活〜

April, 2008
-
-
02
09
10
12
17
18
20
22
24
27
28
30
-
-
-
PROFILE
トマ

キジブチの2歳になる女の子。やんちゃで甘えん坊なお転婆娘。

チョロ

キジトラの10歳になる女の子。妹分のポンが他界し、少し老け込んだ感あり。でもトマへの教育的指導は忘れないトマシーナ家の女ボス。

ポン

昨年他界したトマシーナ家のアイドル猫。おっとりした愛らしい子でした。

トマシーナ

愛知県在住の契約社員。父母と猫2匹と同居中。猫と山を愛する変わり者。

マリ

6年前に14歳で虹の橋を渡ったマリ。時々ブログに彼(そう男の子です!)の思い出を書きます。アルバムも作成予定です。

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR
[関連会社広告]
家電・物置・業務用電化製品
ペットも喜ぶ暮らしを応援!
デネットICL




勇気あるダイブ 〜マリの幸運〜
1986年5月29日、あの子は勇気を振り絞って、外の世界へとダイブした。
あの子に続いて4匹の兄弟姉妹も次々にダイブし、そのダイブが彼らを死の淵から救った。
先陣を切った勇気ある男の子は、何故か『マリ』という女の子のような名前をもらうことになる。
家族に猫の魅力を余すことなく伝え、近隣のボス猫として君臨した『マリ』は、仔猫時代から大物の片鱗を見せていた。

強く、優しく、美しい!マリは三拍子揃った見事な猫でした。


 マリと出会ったのは高校の通学路でした。
マリは4匹の兄弟姉妹とともに、通学路脇の工場の敷地内に捨てられていました。
友人とともに歩いていた私の前に飛び出してきたマリは、そのまま車道へと突っ込んでいこうとしたのです。
私は思わず抱きとめてしまいました。
私はマリを拾ったのではなく、ただ単に抱きとめたのです。
でもまだ純粋だった私は、それだけで『この猫に対する責任を負った』と思い込んだのです。
マリの幸運は、私という少し変わった人間の前に飛び出したことにあったのかもしれません(苦笑)
ちなみにマリとともに捨てられていた4匹の兄弟姉妹は、同じ高校の家政科の子が連れ帰ったそうです。
私はマリの兄弟姉妹が、どういう猫生を生きたのか全く知りません。

 春になると沢山の猫たちが、こんな風に道端に捨てられます。
でもマリのように幸運な猫はほとんどいません。
大多数がそのまま惨めで悲しい生を終えます。
私はそんな哀れな猫たちが、一匹でも少なくなることを願ってやみません。

この記事へのトラックバックURL
http://cat.pelogoo.com/Thomasina1999/rtb.php?no=1176814406237182



この記事への返信
同感です。
それに、人間が死の世界へ直接導く事もあります。
どこかの地域では、犬猫専用のゴミ箱のような箱が設置されている所もあるようです。
このニュースを見たとき、心が痛みました。
法律上は物扱いとなってますが、
なぜ同じ命あるものにこんな扱いができるのか不思議でなりません。


マリ君、立派に生きたのですね。
偶然トマシーナさんが通りかかって、
偶然マリ君を見かけて・・・運命ですね。
Posted by kirara | 10:10:06, Apr 18, 2007
kiraraさま、こんにちは。
おっしゃるとおり!ありましたね〜そういう自治体が・・・・。
私は生命を『安易』に扱うことに、強い抵抗を感じます。
今の日本はそういう傾向にあると思います。
だから殺人事件も毎日のように起こる・・・・
猫という小さな存在を安易に扱うこと、それ自体にも大変問題がありますが、それがだんだんエスカレートして、凶悪犯罪に発展している・・・・そんな気がします。

ところで前々からお願いしようと思っていたのですが、kiraraさまのブログをリンクさせていただいてよろしいでしょうか?
お願いいたします<(_ _)>
Posted by トマシーナ | 10:45:48, Apr 18, 2007
マリちゃんではなくマリ君だったんですね。
あることがきっかけで出会いになり、それが運命になるんですね。克ってないペットブームの中でニャンコやワンちゃんたちがまるでもののように扱われているのは本当に悲しいことです。行政も避妊や去勢に対してもう少し積極的に動いて野良ではなく地域ネコの存在も認められていければいいのに・・・野良ちゃんたちがゴミ箱をあさるのもやはり生きていくすべなのだから、それを阻止するのではなくて、そうならないための対策とかをもっと地域で取り組めたらどんなにすばらしいことかと思います。
Posted by くおん | 14:48:02, Apr 18, 2007
くおんさま、こんばんは。
『地域猫』という考えを定着させるのはなかなか困難ですよね。
困難だけれど、実際に成果を出されている自治体もありますし、個人でがんばられている方もいらっしゃいます。
決して不可能ではないはずですよね。
一番厄介なのは、個人レベルでのモラルの向上なのかもしれません。
いくら制度を整えたところで、その制度を運用するのは人間ですから。
悲しいかな、モラルのない人間が日本にはあふれています。
もっと小さな生命を大事にして欲しいと思います。

Posted by トマシーナ | 21:33:56, Apr 18, 2007


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :