〜猫と暮らすゆったりずむな生活〜

September, 2010
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PROFILE
トマ

キジブチの3歳になる女の子。やんちゃで甘えん坊なお転婆娘。

チョロ

キジトラの11歳になる女の子。妹分のポンが他界し、少し老け込んだ感あり。でもトマへの教育的指導は忘れないトマシーナ家の女ボス。

ポン

一昨年他界したトマシーナ家のアイドル猫。おっとりした愛らしい子でした。

トマシーナ

愛知県在住。父母と猫2匹と同居中。猫と山を愛する変わり者。

マリ

8年前に14歳で虹の橋を渡ったマリ。時々ブログに彼(そう男の子です!)の思い出を書きます。アルバムも作成予定です。

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ポンが逝ってしまいました
 ポンが逝ってしまいました。
2/27午後に入院、そして翌2/28午後4時頃に入院先で亡くなりました。
あっという間の死でした。

 こんなにも早く逝かれるとは思ってもいませんでした。
まだ8歳、まだまだ一緒にいられると思っていました。
あまり苦しまなかったようなので、それだけはよかったと思っています。

 落ち着いたらまたポンのことを書きたいと思います。
お悔やみのお言葉、励ましのお言葉、ありがとうございました。
どうか皆様、まんまるなあの可愛い子を忘れないでやってください。
本当に残念でなりません。

タイトルバックになっているポンの写真です。
我が家のシンボルトリーに登っています。

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http://cat.pelogoo.com/Thomasina1999/rtb.php?no=1172706017382599



この記事への返信
あまりにも急で・・・
本当になっていいのやら・・・・
ただただ、ご冥福をいのるばかりです。

トマシーナさんもどうか、気を落とされませんように。
Posted by くおん | 12:29:59, Mar 01, 2007
8歳とは若すぎますね。
私もちょうど一年前に当時10歳だったキジトラの雌猫を
自宅でショック死という形で亡くしました。
お気持ちお察し致します。

昨日までは元気だったのに・・とか・・
突然の別れは悲しすぎますね・・・

Posted by ぱじゃま | 16:45:17, Mar 01, 2007
くおん さま

お言葉本当に有難うございます。
昨日、父母と私と3人であの子を火葬場まで連れて行きました。
お骨を残すことも考えましたが、当家のお墓には動物の骨は規約で入れることができません。
それであの子の毛を手許に残しました。
柩は家族で手作りしました。
可愛らしいあの子にふさわしいように、木箱に可愛らしい包装紙を貼って作りました。
そうやってお別れしました。

チョロがまだ本調子ではないので、泣いてばかりもいられません。
でもブログを書きながら、お返事を書きながらまた泣いてしまいます。
Posted by トマシーナ | 21:41:17, Mar 02, 2007
ぱじゃま さま

はじめまして。
といってもお互いに存在は知っていたと思いますが、
直接やり取りするのは初めてですよね?
お優しいお言葉本当に有難うございます。

本当にあまりにあっけなかったので、精神的に応えました。
まだまだ一緒にいられると思っていただけに辛くって・・・・。
マリの時は1年間病みついての死だったので、こちらにも心の準備がありましたが、
ポンの場合はまさか・・・・という感じです。
何だかいまだに信じられないんですよ。
でもあんなに小さい存在なのに、いなくなると物足らない、何だか淋しいんですよ。
体の大きさと存在感は比例しないんですよね。
Posted by トマシーナ | 21:47:40, Mar 02, 2007
大学猫サイトを拝見した時が「ポンがこの世を去った」
と言う知らせが記載されてあり、何処のポンだろう?
探してみると何とここのポン!何とも又・・・風邪から
来たんかな?それとも、エイズかな?のキャリアだったんかな?
Posted by yamano | 08:32:10, Mar 03, 2007
yamano さま

あんまり突然の死でしたので、びっくりなさいましたよね。
私どももいまだに信じられずにいます。
特に症状は出ていなかったのですが、どうやら腎臓がいまいちよくなかったようです。
それが風邪がひきがねになり、急性腎不全という形で出てしまったのでは?とのことでした。
まだ8歳という若さでしたから、本当に残念でなりません。
トマも遊び相手がいなくなり、淋しくて仕方がないようですし、
チョロはかなりショックを受けています。
人間がしっかりしなくては!と思っています。
経過については落ち着いたら、ぼちぼち書いていく積もりです。
Posted by トマシーナ | 10:16:58, Mar 03, 2007
生まれつきだったのかな?
幾つか猫の繁殖遺伝学サイト(と言っても数件ですが)
を覗いてみて、代々腎臓に問題ある子が
出るケースがあると言うのを拝見した事があります。

優勢遺伝染色体膿胞腎(字あってるかな?。通り名が
多発性膿胞腎と言うらしいけど)

と言う奴らしいけど。犬の遺伝性問題が最近重視されていますけど、猫の方もやはり同じ様に専門のキャットブリーダさん達の間では勿論重視、又それは猫の一般ユーザーさんも、
軽視できないみたいです。

こちらもどんどん明るみに出て(獣医学の世界でも
追いついていない位だそうでして・・・)
増えていると言う事なので、その可能性もあるかも。

無理して経過書かなくても良いと思うけど。
Posted by yamano | 10:56:11, Mar 03, 2007


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