プレブレの写真ですみません。
これは大胆にもトマがチョロにチョッカイを掛けた瞬間です!
こんばんは。トマシーナです。
トマちゃんは明日の手術に備えて、本日夜10時以降絶食です。
当然チョロポンもお付き合い絶食です。
今日はどこにもご飯を置いてもらえないので、皆不思議そうです。
いつもご飯を置いてもらっている位置に、3匹がそれぞれチェックにやってきました。
皆悪いけど我慢してね!
今回はいつになく心配です。
トマはチョロのようにタフでなく、ポンのしぶとさもありません。
思ったより弱い子だったから、家族みな心配しています。
術後チョロを迎えに行った時、先生にこう言われました。
『
2・3日グッタリして、ご飯も食べたがらないと思います。でも心配しないで下さいね。』
しかし、家に帰ってきてチョロが真っ先にやったことは・・・・
彼女はフラフラしながら、いきなりカリカリを食べ始めたのです。
はっきり言って私はその時までチョロをごくごく当たり前の子だと思っていました。
が、これ以降全く認識を改めました。
マンマだけではありません。彼女はフラフラしながら、洗面台に自ら飛び乗り、水を要求したのです。
チョロはいつも水道から流れる水を好んで飲んでいたのです。
術後くらい普通に置いてある水を飲めばいいのに、スゴイ子だと思いました。
そして、一番呆れたのはお散歩に行って木登りを始めた時・・・・
それ以降、チョロは皆に『殺しても死なない奴』呼ばわりされるようになりました。
でもでも、結構繊細なところもあるんですよ!!
どんなところ?と聞かれるとすぐには返答できないんですけどね。
因みにポンはごくごく普通でした。
普通に2・3日グッタリして、食欲もあまりありませんでした。
それは『チョロが普通でないこと』を、更に強く認識させる結果となりました。
それ以来、
無神経なチョロと繊細なポンちゃんという図式が我が家で出来ました。
さて、トマちゃんはどうかな?チョロのようにはいかないだろうな〜