こんばんは。チョロで〜す♪
寒くなったので、パパが私たちのためにホットカーペットを出してくれたの。
ホカホカで気持ちいいのよ〜。
こんばんは〜トマシーナです。
今日は少し真面目な話題です。まあいつも真面目なんですが(笑)
私は猫と人間との関係は、親子のそれだと考えています。
これは猫と20年間暮らして得た私見で、学術的な裏付けがあるわけではありません。
我が家の親子関係はこんな感じです。
故マリ → トマシーナ父
チョロ → トマシーナ
ポン → トマシーナ母(主)&トマシーナ父(副)
トマ → 未定
因みのこの親子関係は人間の側が決定するわけではありません。
あくまでも猫の側に決定権があります。
つまり親になりたくてもなれない人もいるってことです。
で、トマですがいまだに親が決まっていません。
多分ポンのせいだと思われます・・・・
ポンはとっても甘えん坊な子で、母の愛情だけではもの足りず、
父も自分の親だと主張するようになりました。
トマに父母を渡さないように、圧力を掛けているかも・・・・(^^;
父の子になってくれるのが一番いいのですが・・・・
まあ全員で可愛がればいいだけのことなのですが、やはり親が決まっていた方が猫も落ち着くようですね。
たかが猫だと思っている人も多いでしょうが、我が家では猫は我が子と思って大事に育てています。
その我が子を捨てる人たちがたくさん存在すること、大変残念でなりません。
猫を遺棄することは犯罪だというのに、可哀相な猫たちが日本中に溢れています。
運良く幸せを掴むものは一握りです。
捨てる前に考えて下さい。
あなたは我が子を捨てているのですよ!!